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監修:国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院 副院長・呼吸器内科長 大江 裕一郎 先生

このサイトは、タグリッソというお薬を服用するときの注意事項をまとめたものです。このサイトをご覧いただき、タグリッソを正しく服用してください。ご不明な点がありましたら、医師、看護師または薬剤師にご相談ください。

【かぜのような症状】

息切れ、呼吸がしにくい、咳、発熱など

このような症状があらわれたときは
すみやかに(当日中)医師、看護師
または薬剤師に連絡してください
致死的な経過をたどる場合があります。
この副作用のあらわれかたはさまざまです。服用中は定期的に診察を受け、また、症状の変化などがあらわれた場合は、すみやかに(当日中)医療機関を受診してください。
とくに治療初期は入院またはそれに準ずる管理の下で、重篤な副作用の発現を十分に注意する必要があります。

空気を取り込む器官である肺胞の壁や周辺に炎症を起こす疾患です。
この病態になると血液に酸素が取り込めず、動脈血液中の酸素が減少した状態となり呼吸が苦しくなります。医薬品によっても起こることが知られています。

心電図検査で見つかる異常で、軽い場合は症状はみられません。


動悸、
めまい、
ふらつき、
気を失う など


定期的に肺の変化をみるために胸部X線検査やCT検査などを行う必要があります。
医師の判断により、定期的に心臓の働きを調べるための心電図検査などを行うことがあります。


鼻血、歯ぐきの出血、
あおアザができる、
発熱、のどの痛み、
からだがだるい、
めまい、
階段や坂を上るときの
動悸や息切れ


からだがだるい、
白目や皮膚が
黄色くなる、
尿が黄色い、
吐き気、
嘔吐、
食欲不振、
かゆみ

これらの副作用を早期に発見するために、定期的に血液検査および肝機能検査を行う必要があります。

【頻度が高いもの(10%以上)】

発疹・ざ瘡など、皮膚乾燥・湿疹など、爪の障害(爪囲炎:爪のまわりの腫れ、痛みなどを含む)、そう痒症、下痢、口内炎

これらの症状がみられた場合およびここに記載されていなくても、気になる症状があらわれたときは、すぐに医師、看護師または薬剤師に連絡してください。

2016年5月掲載(201903)

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