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監修:国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院 副院長・呼吸器内科長 大江 裕一郎 先生

このサイトは、タグリッソというお薬を服用するときの注意事項をまとめたものです。このサイトをご覧いただき、タグリッソを正しく服用してください。ご不明な点がありましたら、医師、看護師または薬剤師にご相談ください。

明るい灰みの黄赤のフィルムコーティング錠で、飲み薬です。
有効成分はオシメルチニブで、1錠の中に40mgまたは80mg含まれています。

タグリッソは、非小細胞肺がんの患者さんに対するお薬です。
非小細胞肺がんの治療には、手術(外科療法)や放射線療法、薬物療法があり、がん細胞の種類や進行度、患者さんの状態にあわせて治療法が選択されます。

※:
肺がんは、がん細胞の種類(組織型)によって、小細胞肺がんと非小細胞肺がんに分けられます。
下記の患者さんがタグリッソによる治療の対象となります
EGFRチロシンキナーゼ阻害剤未治療
他のEGFRチロシンキナーゼ阻害剤既治療

EGFR遺伝子変異検査を実施し、EGFR遺伝子変異が陽性であることが確認されている。
EGFRチロシンキナーゼ阻害剤未治療

今までにEGFRチロシンキナーゼ阻害剤(EGFR-TKI:ゲフィチニブ、エルロチニブ、アファチニブ)を使用したことがある。

EGFR-TKI による効果がみられなくなり、がんの進行が認められる。
EGFR T790M 変異について

EGFR T790M変異検査を実施し、T790M変異が陽性であることが確認されている。
EGFR T790M 変異について

EGFRチロシンキナーゼ阻害剤未治療

EGFR遺伝子変異検査を実施し、EGFR遺伝子変異が陽性であることが確認されている。
EGFRチロシンキナーゼ阻害剤未治療

他のEGFRチロシンキナーゼ阻害剤既治療

今までにEGFRチロシンキナーゼ阻害剤(EGFR-TKI:ゲフィチニブ、エルロチニブ、アファチニブ)を使用したことがある。

EGFR-TKI による効果がみられなくなり、がんの進行が認められる。
EGFR T790M 変異について

EGFR T790M変異検査を実施し、T790M変異が陽性であることが確認されている。
EGFR T790M 変異について

2018年8月掲載(201908)

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